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禁断のギャルゲー(Android用) [大人気ゲーム]



マホでプレイできる!移植された名作ギャルゲーアプリまとめ【人気作品からマイナー作品まで】マホに移植された大人気ギャルゲーアプリを作品を紹介していきます

どれもスマホに移植されているだけあって名作ばかりです

スマホで遊べるので場所を選ばずに名作がプレイしたい人におすすめです

それでは紹介していきます

Timepiece Ensemble」萌え系コンテンツ配信サービス「萌えAPP」にてAndroid版が先行配信!
ハブロッツは、本日8月4日より配信サービス「萌えAPP」及び「禁断のギャルゲー」において、「Timepiece Ensemble」のゲームアプリをAndroid端末向けに先行配信した。

■授けられた「1日をプラスする魔法」6人の運命が変わる不思議な文化祭が始まるさまざまな理由で居場所を求めた学生が集う賽の目クラブ。その部員である主人公が「一日をプラスする魔法」を授かったことで、5人のヒロインとの恋と運命がめぐる文化祭ラブアドベンチャーゲームです。

学園に泊まり込んでの準備作業やアンティーク喫茶の企画出展など、文化祭でしか体験できないすこし特別な学園生活を送りながら、同じ部員であるヒロインたちとの恋愛模様を体験できます。

キャラクターはすべて人気イラストレーター・せせなやうが手掛けており、人気声優によるフルボイス仕様。シナリオも各ヒロイン専用の結末を用意したマルチエンディングとなっており、毎回プレイごとに異なる物語をお楽しみいただけます。

ストーリー
文化祭前日、学園内では学生たちが忙しく行き来する。もちろん主人公・鳥越多輝が所属する“賽の目クラブ”でも文化祭の準備に追われていた。多輝は最後の買い出しをすべく、いつも利用しているディスカウント・ストアへと向かうが、その途中の近道である裏路地で、新しい雑貨屋を見つける。その名も「機巧屋」。

「こんな所に、こんな店あったっけ?」

きっかけはそんな気軽な動機だった。店に入ると、多輝を出迎えたのは一匹のしゃべる猫だった。テトメトと名乗るその猫は多輝から買い物メモを受け取ると、そのすべてを用意してくれる。値段も格安。手間が省けたと喜ぶ多輝に、店の主人・黒翼(くろは)が出てきて最後に「時間を買わないか」と聞いてくる。なんだそれはと思う多輝だが、今学園は文化祭の準備で大忙し。

何とはなしに「あと一日あれば文化祭の準備がちゃんとできるのに」とつぶやいてしまう。すると黒翼は「毎度有り」と言って、多輝を送り出すのだった。結局この日は多輝の予想通り、文化祭の準備は終わらなかった。賽の目クラブの部員たちはみんなで部屋に泊まることに。明日はいよいよ文化祭初日。まだ間に合わない部分もあるけれど、準備しながら頑張ろうと心を一つにする。翌日、目が覚める部員たち。そして、文化祭の準備をはじめる。そう、今日は文化祭の前日であり、明日から文化祭が始まる。

「あと一日あれば文化祭の準備がちゃんとできるのに」そう、一日増えているのである。そしてそれに気付いたのは、多輝だけなのである。こうして、不思議な文化祭が始まるのだった。




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